The fool on the hill

南イギリスでの日常生活・子育てのお話

最近近所で聞いた英語 *保育園のお迎え時など*

 

裏庭から見えた虹

ちょっとレアなピンクブルーベル

西洋オダマキちゃん一個摘んじゃった




こんにちは、今回は最近近所の人たちと話していて聞いた英語を書き留めていたのをちょっとブログに書こうと思います。

私が話す人は隣に住むおばあさんかナーサリーで会うママたちか、Postmanです(笑)

 

 

1. going through 

これはいろんな場面で聞くphrasal verbですね。これはナーサリーのスタッフがうちと同じ住宅エリアに家を買うとのことで今morgage(家のローン)の書類やらで審査中という話題の時に今going throughだと言っていました。 

 

2. something is stuck on you

はい、これはsainsbury'sで買い物を済ませ道を歩いていたら通り過ぎた郵便のおじさんが言ってきました(笑) 私は虫か何かかと思って慌ててどこどこと自分の後ろを見ようとしたところ、left sideだよ!って気まずそうに言って去って行きました。

お尻に、うちの娘が遊んでいたマスキングテープがぐちゃぐちゃになったものがついていましたw セインズベリーで誰も教えてくれなかった!

 

3. I'm chuffed to bits

こちらは今日保育園のお迎え時に初めて見るママとお話ししてた時に聞きました。

このフレーズ、知っててなんか嬉しかった(笑)昔勉強した時に自分も使って見たけどそれ以降全く使う事がないというか、使うのに照れがあるので使った事がありません。意味は「すごい嬉しい」という感じです。本日は、子供がどこの小学校(レセプションか?)に行くのか結果が出る日だったようで、数人の人たちが、どこに決まったよと話していました。私と話したママさんはとてもいい人そうでその結果を聞いてよかったと話していました。ちなみに学校は希望する学校が外れたとしても10日間は再チャンスで再申し込みが可能だそうです。その人は「だからdon't give up って事なのよ〜〜」と言っていました。こういう優しい人好き。

 

4. donkey's years 

これは義母が言っていました。話の文脈からゆっくりな年月なんだろうかと想像していましたが、そのようでした。長いゆっくり進む年月だと教えてくれました。ネットで調べると意味のoriginは少し違っていますが、意味はそんな感じです。

 

以上です。メモメモ。

 

 

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