秋の散歩 よく思い出すIKEAとスウェーデンの風景

この時期に綺麗な紅葉を見ながら散歩するのが好きです。
日本だと登山や庭園に行くのには絶好の時期ですね。
この秋のちょっと曇ってる時の黄色と赤と茶色の葉っぱの景色に夕焼けを見るといつも思い出す光景があります。
また冬の寒い朝、晴天で空気が空気が澄んでいる日はブリスベンにホームステイしてた時の朝を思い出します。
秋の夕焼けを見て思い出すのは昔、海外に行きたいと言っていた時期にIKEAによく行ってた時。東京湾沿いのお店。
スウェーデンへの憧れもあったので、少しでも海外の空気に触れられる場所が好きでした。
今からもう20年近く前の話なので、当時はH&Mですら日本に上陸していな時期で、おしゃれで海外っぽいカフェとかもあまりなく、憧れていた代官山とかまでわざわざ出向いておしゃれなカフェに行っていた時代です。もちろん昔ながらの喫茶店はありましたけどね。
ちなみにH&M日本上陸は2008年。そのあと今は無くなっているけどアメリカの有名人のお店とか他のファストファッションが現れたり。
ある風景を見ると昔のことを思い出すってことはみなさんにあるだろうと思います。
The cardigansのGran Turismoというアルバムはすごく好きでIKEAに行くときに車で聞いたりしてたので風景と重なりとても懐かしくなります。しかもジャケ写が夕焼けなので余計に。

そのあとスウェーデン・ストックホルムとフィンランド・ヘルシンキ数日間だけ行ったのですが、私が想像していた風景に似ていてすごく好きになりました。
バルト海は黒っぽくて穏やかで暖かくて、木々に覆われた場所がたくさんあって、静かな森にひっそりとある地元のカフェは本当にシンプルな憩いの場。
こんな世界に住みたいと、思いました。

当時カメラを持ち歩いてたのですが、これはシンプルなカメラでとったので昭和感が出てます。
一緒に旅行した友人はイタリアとアメリカのハーフ(という言葉あまり良くないんだけど)の人で、ヘルシンキで勉強していたのですが、料理がすごく上手でネトルを森からとって調理したり、落ちてるりんご、自然のものや旬のもの、ハーブを使った料理が上手で、自分はこれまで料理をすることに興味がなかったのですがこの期間を境に料理をするようになりました。

私はその人のおかげで土に触れ、植物や野菜に触れることが好きになったので、ロンドンなどでファームのボランティアをしてのちにWWOOFでイタリアに行きました。
なので、私がこのローゼンダル(写真の場所:お花や自然が素晴らしい農園というかガーデン)が好きだろうと思うということで連れていってくれました。
昔みた風景で、自然と心に入り込んでくるものってずっと心の奥底にあるので、ふとしたタイミングで出てきます。
また私は都会は好きなのですが、つくづく、商業化されていない場所が好きだなあと感じます。
ただの自然、葉っぱの色や形が違うその集合。それだけで癒されます。
お読みいただきありがとうございます。
40歳の人間関係 イギリス海外生活において

こんばんは。先週はハーフタームでリスボンにホリデー行ってきました!
まだ太陽が暑く夏日もあって最高でした。
その記事はまた今度書こうと思います😊
- 今日はちょっと重いテーマです。
- 20代の頃は新しく知り合った人がみんな「友達」だった
- 20代後半〜30代初期 友人の範囲が狭まる
- そしてイギリスに住んでから
- 昔からの友達は特別だと思いたい
- コミュニケーションツールは文字
- よく見る 去る者は追わず
今日はちょっと重いテーマです。
実は今年に入ってから結構引っかかることやモヤモヤすることが多くて、スレッズとかで他の方の悩みやその答え見てると40歳ってそんな感じなのかってわかったような気持ちになって落ち着かせようとしてるんですけど半年以上もやってた!
どうでもいいかー
って感情無視したりして、たまに友達と遊んだり夏は日本帰国、日本の友達との楽しい会話、イベント、娘の小学校開始の準備や家の売買手続きの作業で忙しかったんだけどふと思い出すと、これどうしよう?
こういうことを話せる人が本当にいない。
みんなは誰かに話しているのかな?
それとも、話さずに消化できてるか、抱えたまま年を重ねているのかな?
40歳、子供もいると、周りの環境が変わっちゃって話たいことや時間の使い方は人によって変わってペースも変わって友達も時には失ったり新しい人とも出会ったり。
20代の頃は新しく知り合った人がみんな「友達」だった
もちろん薄ーい関係の人もいるけど、それも友達の1人。
でも私はイギリスへの熱がとても強かったから、普通に友達と話すことが困難なことが多かったと思う。一般的な20代女性が好きなことや趣味に興味がなかった。
沢山の友達と遊んだりして作った思い出はかけがえのないものなんだけど、やっぱりロンドンに2年住んだ後27歳頃からは、遠出してでも会いたい人、話したいことが同じような人としか時間をかけれなくなってしまった。これって損得勘定?そう言われたことがあって。
実際、20代前半に遊んでた友人から、ロンドン時代に誘われたりしても断ってしまったりして結局音信不通になったりと思い当たる節はある、、ごめんなさい。これは完全に自分が原因です。
当時の自分はやりたいことにまっしぐらで、お金も限られている中、ロンドンに向けてやりくりしていたから当時は悪気もなかった。。今更言い訳ではないのですが。
20代後半〜30代初期 友人の範囲が狭まる
20代後半は大変。一番楽しくてまた違う悩みが勃発。そして周りも結婚や出産が増え、私のような「地に足がついてない」なさそうな人は「結婚に興味ないの?」「いつ落ち着くの?」とか言われたり。今から10年前の話だけど、現代の人もそういうこと人前で平気で言ったりするのかな?結構失礼だと思ってたけど。
当時ある女性と、「結婚することはただの約束で結婚するからと言ってそこが目的地ではない」と言うテーマで話した結果、意見が合わず(前から知ってた)話しても無駄だってお互い冷めたことがある。もちろん私は人生は結婚が目的地だなんて思ったことがない。
そしてイギリスに住んでから
私の夢が叶ったのは海外移住の時です。
ようやく一つの夢が叶いました。
出産、子育てっていう大変なことを経験してしかも日本の友達とは会えないので、距離ができます。インスタで繋がっていてみんな元気にやっているんだね、って写真を見るだけで繋がっていると思っています。
でも昔みたいに毎週遊ぶとかメッセージを頻繁に送りあったり近況報告するほどの付き合いをする人ってほとんどもういないです。
これまできっと私のことを友達リストから「切った」人もいると思います。意図的にもそうでなくてもです。逆に私からも意図的でなくても離れてしまった人がいます。
海外にいると友人関係はかなり特殊になると思っています。
話や好きなことが合うか心地いいかでない限り、同じ日本人だからと言って付き合いたいとは思いません。=なかなか友達はできないのです。
昔からの友達は特別だと思いたい
海外での子育て生活はたくましくないとやっていけない。人を強くもするし孤独にもする。
私はここ数年、東京から同じく海外に移住した人との関係を大切にしていきたいと思っていました。日本から知り合いなんだからずっと繋がっていることができるはずと信じていました。
でも海外仲間だからと言って同じような考えや時間の使い方ではなかったようです。違う国にいながらそっと距離を置かれているという確信がつかめずモヤモヤしていました。これまでは普通にメッセージしていたんです。
コミュニケーションツールは文字
海外に住むとコミュニケーションツールが大体の場合、文字になります。ビデオコールは大歓迎なのですが、お互いの時間が取れない。
本当は書くことが好きなので手紙を送り合うってことかできる友達がいたら嬉しいのですが、なかなかいないですね。
文字は日記や小説レベルで話し合わないとコミュニケーションって難しいと思っています。
実際小説の「斜陽」とか「日の名残り」「春にして君を離れ」どれも好きな内容なんですが、このくらい会話レベルで文字を書かない限り、メッセージの文字って相手の感情や気持ち、言いたいことって伝わらないと思っています。
短文でパッパっと書いたら「この文、相手にこう受け取られただろうな、こういう意味じゃなかったのに」とか。
受け取られ方が間違ってても、「それってそいういうことじゃなくて、こういうことだったよ」ってまた説明することもできず、ほんのちょっといやだったこともまあいっかって、流したりしてしまい時が経ちます。
そういうことがお互いにできてしまったのだと思っています。
それに加えてお互い子育てや仕事探し、言語の勉強・・
よく見る 去る者は追わず
私は誰かに相談したわけではないし、相談したとしてもストレスがなくなってスッキリするとは思ってないし、なんならスッキリすることは一生できないと思っています。
こんなに残念な出来事はなかなかないなと思っています。でもそのうち考えなくなって忘れるのでしょうか。
どこかで見たけど、
子供ができると、ママとしてのその時の友人とはほとんどの場合がその数年だけの付き合いだから、何かあっても深く悩んだり関わらなくてもいいと書いてあった。
多分私がモヤってるのは、その人を苦手でも嫌いでもない昔からの知り合いだから当然付き合っていけるって思ってたところ。
今離れても数年後にまた、元気ー?なんて連絡取ってたりするのかな?って淡い期待。
多分ないんだろうなと思ってモヤってる。
これから30年、40年。まだまだ人間関係の悩みって続くのかな?
デヴィ夫人くらい強くなりたい笑。